2015_09
10
(Thu)23:50

帰宅難民危機

飲み会を終えて後輩宅へ。
そして一夜明けて10時頃に起床し、テレビを見たら驚愕。
栃木県と茨城県が水害に。

とりあえず、紛失した後輩のスマホの対処をすべく午前中のうちに一緒にドコモショップへ行って来ました。
そしたらなんと警察署に届けられているとのことで、警察署に行き無事にスマホが帰還。
飲み会前にどうやら車を降りた際にスマホを落としてたみたいでした。

そして後輩宅へ戻り、昼食をごちそうになりまして、その間もテレビで県内の被害を確認。
テロップなどを見ると、自分の市の名前は出て来ないものの隣町や隣の市が冠水の被害にあっていたのです。
しかもいつも群馬県方向に行く時によく使用する道路が中継で流れ、冠水していることを知った自分。
ちょっと距離はあるものの自分の行動範囲である道が冠水しまくっている情報を得た自分は徐々に焦り始めたわけで…
自宅のことがかなり心配になりました。

後輩宅を14時頃においとまして、線路下のアンダーを通り抜けるのが怖く感じたため、念のためアンダーを通らないで済む道で自宅を目指しました。
通りかかった時にアンダーは特にどこも冠水していなかったので安心していたのですが…
それよりももっと重大なことを忘れていた自分がいました。

しまった…運転中に気付いた…
必ずあの川を渡らないと帰れないんだった…

とりあえずいつもの道で帰ろうとするも橋の数百メートル手前で通行止めに遭遇。
迂回。
いつもの橋がダメってことはそれよりも規模の小さい隣の橋もきっとダメなはず…と思いながらも試しに行ってみるがやはり通行止め。
遠回りし、隣の市へ。
そして、よし…橋を渡れる…と思い、川を見るとなんと氾濫していたのです。
IMG_2146 (500x373)
この道はそのまま自宅前の県道に直通の道路であったため、これで素直に帰れると思いきや、目の前は冠水で車が何台か水没しているのを目の当たりにしてしまったのです。
そのためさらに遠回りし、また別の市へ。

このまま自宅に帰れないのではないか…というのが頭をよぎりました。

遠回りした先にはまた別の大きな川があるので、そこの橋がどうなのかもかなり心配でした。
そこがもしダメならあとはあそこの道しかない…と、かなり焦りながらも脳内を巡らせました。
遠回りを重ねた先の橋はそれなりの高さがあったため、無事に通ることができました。

しかし、橋を渡った矢先、あともう右折すれば自宅がすぐ!っていうところで今度はその交差点が交通規制されていたのです。
しかも自宅方向に行けないよう通行止めされていました。
まさか…家が…と一瞬にして血の気が引きました。
母に電話してみたら「ウチは平気だよ??」との返答だったため、ひと安心。
交通規制しているおじさんに、その先に自宅があることを伝えると通してくれて、約1時間半ほどかけて2つの市を通って遠回りし、家の周りをぐるっと一周するようなかたちで無事に帰宅できました。

父はもしかしたら仕事を終えて自宅に帰れてるかもしれないから帰れる道を聞こう!と思い途中で電話するも繋がらなかったんです。
だから余計に焦ったんですが…
帰宅したら父の方が帰れてなかったわけで、私が帰宅できて休んでるところに父から電話。
逆に私から情報提供するかたちになってました。
父は運送業のため、やはり通行止めにあったり、車を水に突っ込みそうになっただとか言っていました。

今回の雨を報道では「50年に一度の記録的な豪雨」とか「数十年でも稀に見ない記録的豪雨」などと言っていましたね。
昨日、日勤中に水防訓練の講義があったのですが、まさかこんなリアルタイムなことになるとは思わず…
台風としての被害ではなく、台風が消えたあとの被害だなんて思いもよらなかったし、身近なところで被害が起きていることにかなり不安を感じています。

日中、雨が降りやむも、夜になって再度雨が降り始めました。
明日は私は日勤→深夜。
帰りがこんな状況だったので、今度は出勤時がかなり怖くて不安です。
無事に職場に辿りつけるのか…
また遠回りすることになるかもしれないことをすでに考えています。
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C.O.M.M.E.N.T

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