2014_01
29
(Wed)15:45

人前で恥ずかしい失態

どうも…日々グッタリのこの人です。

うちの職場、どうかしちゃってます。
誰かどーにかしてください…(←ムリな話

この前の土曜日~月曜日にかけて、日勤(土)→深夜(日)→準夜(月)とやって来ました。
結果、身体面も精神面もボロボロです。

土曜日、とある患者さんが高熱。
インフルエンザの検査をするも陰性。
胸部レントゲンを撮ったらなんと肺炎。
誤嚥性肺炎でした。

日中の段階ではまだ禁食や点滴をやるまでの医師からの指示はなく、ご飯は食べてもいいが無理して食べさせなくてもいい…とのことでした。

日勤→深夜のため私は病院へお泊り。

仮眠まっただ中だった準夜勤の時に肺炎になってしまったじーちゃんの酸素飽和度(SpO2)が86%まで低下。
Drコールをして、その時に禁食・点滴・酸素投与開始となりました。
酸素投与はSpO2:94%以上キープできるよう2~6ℓで酸素投与をこっちで調節。

仮眠中、どうしてもトイレが我慢できなくなって23時前に一度起きてトイレに行ったあと、もうひと寝入りしたくてもなかなか寝付けなかったため、いつもより早めに病棟へ。
そしたらそんなことになってたわけで…。

しかもそのじーちゃん、全く言う事がきかない人でチンプンカンプンなことを言ってくる人。
要するに脳卒中になったせいで失見当が強いっていう人。
だから酸素マスクは外しちゃうし、点滴を自己抜去するし、わけわかんないこと言うし…

深夜勤中、ものすっごく怖かったです…
まず点滴を自己抜去してしまうんじゃないか…って。

そして準夜勤中は酸素投与4ℓで保てていたのですが、若干低下。
酸素投与を指示でもらっているMAXの6ℓへ上げました。
なのに90%前半までしか上がらない。
喘鳴もあるし、痰を吸引してあげてもスッキリ取り切れない。

途中で声を掛けても反応が悪くなるというレベルダウンもあったし…

とにかくめちゃくちゃ怖くって30分置きに訪室していました。
そんなんなのでもちろん休憩してるヒマもなし。

そして何とか朝を迎えました。

深夜勤務中、とにかく自分の中でいっぱいいっぱいになってしまっていて、日勤の人たちが出勤してくると一気に安心感が出て来て緊張の糸がプッツンと切れたのです。
いっぱいいっぱいになってしまっていたので、まだ片付けなど忘れていたものがあって昼食後の薬を準備する先輩に「いっぱいいっぱいなのはわかるけど朝の薬のケースをしまってもらっていいかな??」と言われ慌てて片付ける自分。
その時に先輩に「大丈夫??w」と声を掛けてくださった瞬間に涙がブワーッ!!
何だか急に涙腺に来てしまって涙が止まらなくなってしまったのです…
「ちょっと!どうしたの!?wやめてよー、私が泣かせたみたいじゃんwww」と言われてしまったのですが、もちろんそういうわけではなく私が勝手に泣いてしまったわけで…w
夜間の不安、そして緊張の糸が切れて安心感による大号泣でした。
ほかの先輩に「かわいいとこあるんじゃーんw」って言われたのには反応に困っちゃいましたが…w

申し送り前にがっつり泣いてしまい、一度落ち着かせて申し送りへ。

申し送りが終わった後、先輩から「肺炎なら尚更ネブライザーをかけてあげると良かったかも」と言われて、気付かされる。
その後、今度は悔しさが込み上げて来たのです。
なんで気転が利かないんだろう…手際良くできないんだろう…って。

副主任の先輩からいろいろとアドバイスを頂きました。
そのアドバイスの話を聞いてる最中にまた涙が込み上げて来てしまって、再び大号泣。
今度は悔しさの涙でした。

こんなひどいあり様になっている私を見て先輩たちが「悔しいと思ってそんなに泣くんだから君はこれからすっごく成長するよ。出すもん(涙)を出しちゃいなw」って言ってくださいました。


実はその夜中、イラっと来たことがあったんです。
私の前に準夜勤をやっていたHくん。
この人、うちのチーム内では仕事をしないで有名の人(笑
そしたらその人、準夜勤のうちにやるべき仕事を見事に私に残していったのです。

Drコールをして医師からいろいろ指示をもらって、点滴から抗生剤が入るので内服で飲んでいた抗生剤は中止と言われたそうです。
内服薬が中止の場合、うちでは中止の薬を手書き処方箋の紙に書いてもらわなければいけないのです。
なのに書いてもらっていない。
「これ、中止なら手書き処方で書いてもらわなきゃダメじゃないですか??書いてもらってないんですか??」って言ったらHくんは「口頭指示だね。」と言って来たのです。
Hくんにすぐに指示をもらった医師に連絡して欲しいなぁと思ったし、連絡してくれると思ったのですがどうもそんな行動は起こさなそう。
私も「たぶん朝にまた状況報告でDrコールするだろうから、その時に私が手書き処方の件も言いますよ…」って思ったし、言っちゃったのがいけなかったんだろうね。

Hくんの帰り際に「本当は準夜勤でHくんがやるべきことなんですからね!!」って言ったらHくん、「お願いします、アハハー(笑」

…は??
申し訳ないっていう素振りも何もなく笑って人任せ??

しかもその後、Hくんが帰った後で気付くのが遅かったのですが禁食と指示をもらってるのに電子カルテで食事を食止めにしていない。

朝に医師にDrコールしてレベルが少しダウンしたこと、SpO2もなかなか上がらないことなど状況報告をして、それと一緒に薬の中止を手書き処方で書きに来てもらうよう伝えました。

とにかく笑いながら人の仕事を頼まれたことにイラっと来たわけで…それを先輩に言いました。
そしたら先輩に「何でその時にHくんに言わないの!?「先生に中止の手書き処方を書いてって今連絡して!」ってその場でHくんに言えばよかったのに何で言わないの!!ダメだよ、ハッキリ思ったことを言わなきゃ。」と言われました。

月曜日、準夜勤で来た時に同僚Sさんから聞いたのですが、あのあとHくんは先輩にこっぴどく怒られたのだとか…


今回の件でまたいろいろと考えさせられました。

肺炎で調子が悪くなっただけで夜中テンパってしまう自分。
これがもし急変だったら…もちろんさらにテンパってしまうのは目に見えている。
もっと落ち着いて肝っ玉を据わらせて行動できるようにしなきゃ。
そして病態のアセスメントも忘れないようにする。

あともう1つ。
自分の悪い性格を改めて自覚しました。
それは自分の意見をハッキリ言えない事。
もちろん元々その性格を持ち合わせてしまっていたわけで、学生時代も自分の意見を言えないってのが多々ありました。

今回のHくんの件でも自分の中で思ってしまったのは、本当はやって欲しいけどどっちにしろ朝に連絡するだろうから私がやればいいか…と、飲み込んでしまったのです。

言いたいことが言えない。
最近自分の中でこれが結構目立ったる気がするし、どうにかしたいとも思っています。
でもやっぱりそんな簡単に変えられないわけで…orz

言いたいことが言えないのは仕事だけでなくプライベートでも。
相変わらず彼氏にも言いたいことが言えず飲み込んでいることが多々。
言っても変わらないだろうし、負担になっちゃったり迷惑になっちゃうだろうから、それなら我慢したり自分が負担を担っちゃえばそれで済む。
でも少しずつ言えるようにしなきゃいけないんだろうな…

同僚のSさんは旦那(まだ結婚してないから旦那じゃないがw)に文句でも何でも言いたいことをハッキリ言ってるそうで、その話を聞くと物事をハッキリしっかり言えるSさんのことが羨ましく思ってしまいます。
そんな風に言えたらいいな…って。


日勤の方々の目の前で2度も思いっきり泣いてしまった自分。
それはもう顔はひどいもんで…w
帰る間際にもまた泣きそうになってしまい、先輩に「大丈夫??帰れる??少し休んでいった方がいいんじゃない??w」って言われましたが、そのひどい顔の状態で職場から直で彼氏んちに向かったのでした。

あんな何人もの前で大泣きなんて…恥ずかしいorz


月曜日の準夜勤はとにかく仕事が終わらない。
肺炎のじーちゃんの様子を見ながらほかの仕事をして動き回っていましたが、17時に仕事がスタートして23時半までノンストップ。
イスに座ってゆっくり記録を書くというとこまでなかなか行けなくて、ひたすらずーっと動き回っていました。
クッタクタです。

記録が残っていたので、もちろん残業。
というか、時間内に記録なんて絶対終わらないとすでに諦めていた自分がいたわけで…
準夜勤の仕事が終わったのは3時頃でした。


最近の夜勤はとにかくキツイです。
夜勤じゃなくても日勤でもキツイ。
ヒド過ぎます。
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C.O.M.M.E.N.T

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